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新しい景観づくりに高評価 「ミチル種差」最優秀賞、あおもり景観賞表彰式
2026.06.02
新しい景観づくりに高評価 「ミチル種差」最優秀賞、あおもり景観賞表彰式

 青森県が主催する「第18回ふるさとあおもり景観賞」の表彰式が6月2日、青森市のアウガで開かれ、民間建築物部門で最優秀賞に輝いた「michill TANESASHI(ミチル種差)」を運営する、デーリー東北新聞社の子会社・DTプロジェクト(荒瀬潔社長)に賞状が贈られました。
 表彰式は県の2026年度景観フォーラムの席上行われ、県県土整備部の新屋孝文部長から荒瀬社長に賞状と記念の盾が授与されました。八戸市の種差海岸芝生地前に昨年5月にオープンしたミチル種差について、景観賞の審査委員長を務めた弘前大学の北原啓司特任教授は講評で、三陸復興国立公園の景観との調和を強調。低層で落ち着いた雰囲気のレストラン棟と宿泊棟の間に歩道が整備された空間を評価し「地域の個性を伸ばすために、しっかりと丁寧に考えながら新しい景観をつくり出している優れた作品。全会一致で(最優秀賞に)選ばせてもらった」と話しました。

【写真説明】

青森県県土整備部の新屋孝文部長から、賞状と記念の盾を贈られたDTプロジェクトの荒瀬潔社長(右)